どうも!
ミラバルカンの配信が早く来ないかな~と
強く願っている管理人のクロウです。
あまりにも待ちきれないので、
ミラバルカンがいつ配信されるか?
いろいろと考察してみました。
①過去作品の配信日時から推測してみる
2nd・2ndGでは、ミラルーツ、
3rd・3Gでは、アルバトリオンが
適当だと思うので、
それらが発売されて、
どのくらいで配信されているか日数を求めてみました。
携帯ゲーム機のモンハン過去作品のそれらの配信日と
発売から配信までにかかった日数は・・・
-----------------
■2nd
発売日:2007年2月22日発売
・2007年3月16日 ☆8「シュレイドの伝説」
発売から配信までの日数:22
・2007年4月27日 ☆8「紅の災厄」
発売から配信までの日数:64
◎2007年5月25日 ☆8「祖龍」
発売から配信までの日数:92
■2ndG
発売日:2008年3月27日発売
・2008年4月25日 ☆8「祖なるもの」
発売から配信までの日数:29
・2008年5月23日 G☆3「宿命の黒き翼」
発売から配信までの日数:57
・2008年6月27日 G☆3「緋天終焉」
発売から配信までの日数:92
◎2008年7月25日 G☆3「白光」
発売から配信までの日数:120
■3rd
発売日:2010年12月1日発売
◎2011年10月07日 ☆8「神への挑戦」
発売から配信までの日数:310
■3G
発売日:2011年12月10日発売
◎2012年5月2日 ☆8(G級)「神の再臨」
発売から配信までの日数:144
------------------
一番早いのは、2ndの発売されて92日後
一番遅いのは、3rdの発売されて310日後
発売から、配信されるまでの平均を計算すると166.5日。
モンハン4の発売日は、2013年9月14日。
今日(1月7日)で発売から115日になります。
配信までの日数平均から見ると
2月くらいまでに配信されるのではないか
という予測が立ちます。
②1月10日配信予定の「驚天轟地」イベントクエストの依頼文より
1月10日配信予定のティガレックス希少種を狩る
イベクエの「驚天轟地」の依頼文なんですが、
---------------------
新星が瞬いている。
かの竜を制する者が現れた兆しだろうか。
この竜の出現と、かの者の出現は決して無縁ではないはずだ。
結末も、すでに定められしこと。
君ならできるはず。そう、君なら・・・。
---------------------
という、もの凄く意味ありげな依頼文になっています。
まず、気になるのが
「かの竜を制する者」とは、何を指すのか?
①「竜を制する者」つまり「竜を狩猟する者」
=「ハンター」であり、しかもそれは、
「プレイヤ―自身」を指しているのでは、
ないかと言う説。
②「竜を制する者」設定上、伝説の中の伝説、
今回は、「かの竜を制する者」=「ハンター」だという説
を元にして話を進めて行こうと思います。
さて、依頼文の続きなのですが、
じゃあ、なんで結末もわかっていて、
「君ならできるはず」だと言うのか?
それは、
モンハンには「黒龍伝説」というおとぎ話のような
設定を紐解くとわかります。
その「黒龍伝説」の続きに
「ヨミガエリシデンセツハ
ムゲンノユウキヲモツエイユウニヨリ、
ウチホロボサレル…」
伝説の龍(ミラボレアス(種))も滅ぼされるさだめという
ことが書かれています。
「ムゲンノユウキヲモツエイユウ」がこの
「かの竜を制する者」=「ハンター(プレイヤー)」
だとすると、
「あんたは、ミラボレアスを倒す伝説のハンター様
なんだから、ティガレックス希少種ごとき倒せるでしょ?」
だから、「結末も、すでに定められしこと」ということになり、
なんとなくですが一致します。
そう読み解くと、
黒龍との関係が色濃く含まれた依頼文だという
ことがわかります。
ちょっと強引かもしれませんが・・・
しかし、なんでプレイヤー(ハンター)のことが
「竜を制する者」であると依頼者が思っているかの
理由は不明です。
受注条件がHR8以上なので、
いろんな古龍を狩っていることもあり
その実績を見ての判断なのかもしれません。
(何より、プレイヤーは主人公同然なので、
伝説のハンターというあからさまな
扱いを受けてしかるべきという説も・・・)
捉えようによっては、
黒龍とのかかわりが強そうで、
しかも、いかにも何かが迫っている感が感じ取れる依頼文。
次回の配信予定のクエストの依頼文と
過去作品のデータと合わせてみると、
ミラバルカンは、やはり、
今月終わり頃から2月終わり頃に
配信されるのではないか?と僕は踏んでいます。
いずれにせよ、
ミラバルカンの配信が迫っていることを示すには、
充分すぎる気がします。