今回は、イベクエ「邪王の怒りは天蓋を衝きて」の
管理人・クロウのプレイ動画と
僕なりの戦い方を割と細かくご紹介します。
被弾祭りで下手ですがよかったら動画もご覧ください。
「邪王の怒りは天蓋を衝きて」 のハンマーソロクリアする
参考になれば嬉しいです。
■『【MH4】イベクエ「邪王の怒りは天蓋を衝きて」オトモ付きソロハンマーソロ (非発掘装備)』
(※スマホサイト用のサイズに合わせています。
PCでご覧の方はYOUTUBEで直接見ていただければ幸いです)
クリアタイム:18:56
防御力にものを言わして、
回服薬をがぶ飲みし、攻略している感じです。
たっぷり被弾していますが
それはPSが無い管理人の仕様ですので
気にしないでいただけるとありがたいです(汗)
持ち物・装備に関しては昨日の記事をご覧ください。
持ち物を「いにしえの秘薬」を
「怪力の種」に変更しています。
■『防御力があまりない場合はどうすればよいか?』
「千古不易を謳う王」同様に、
このクエストはダメージが重いです。
ギルクエをある程度やっていて
防具がしっかり強化されていたら
このクエストはそんなに難しくないと思います。
ちなみに管理人の装備はMAX強化手前まで強化の
605(守りの爪、護符あり)です。
しかし、鎧玉不足で防御力が無い場合、
かなり苦戦を強いられます。
なのでソロでしたら、
スキル「不屈」をつけて乙る事で防御力・攻撃力を
高めて行くことをおすすめします。
まだ、ギルクエ攻略を一切していなくて
防御力がわずかしか無かった時に
強化版ダラの「千古不易を謳う王」を
クリアする際に
不屈をつけた装備で乙って
防御力を上げて倒すという方法で僕はクリアしました。
装備に関しては昨日の記事で「不屈」がついた装備を
紹介していますので参考にしてください。
不屈以外にも、完全に運ゲームとなりますが
スキル「加護」とネコ飯「ネコの防御術大」
を発動させ、2分の1でダメージ減が起こる状態に
するなどという手もあります。
引きの強いと自信があるギャンブラーの方は
こちらの方法もどうぞ!
(詳しくは、過去の記事、
を参照ください)
■『戦い方について、まずは、』
昨日は大雑把にしか戦い方を載せてなかったので
今回は細かく解説していこうと思います。
戦い方に関しては、主にハンマーについてです。
武器によってはダウンまでの
ジャンプ回数が異なることを心に留めておいてください。
画像を何点か載せていますが、
動画から取ったので見づらいかと思いますが
ご了承を。。
■【開幕からダラが移動するまで】
まず、ターゲットカメラを尻尾に切り替えます。
そして、ターゲットカメラを使って
尻尾に向かいます。
尻尾に攻撃しやすい場所は下の写真の位置、
Vの時になっているところ右側で攻撃します。
ダラが移動を開始したら、
体をひたすら攻撃します。
移動し終わる前くらいに体に攻撃が届かない
高さに位置に来たら、
砥ぎ、余裕があれば、「怪力の種」も飲みます。
その後、尻尾が攻撃できる高台へ移動します。
最初、この位置にあった尻尾が
このように右に移動した時が
ジャンプ攻撃がヒットする位置です。
尻尾に向かってジャンプ攻撃攻撃すると
ダウンしますので、頭に急いで向かい攻撃します。
注意していただきたいのが、
尻尾がジャンプ攻撃がヒットする位置に
あるときは
火炎球攻撃 か 噛み付き攻撃する
準備状態に入ったいるため
手早く攻撃しないと被弾するので
注意が必要です。
できたら、ダラの頭を見て攻撃を
避けれるようにしておきます。
ダウンから復帰後は再び尻尾に向かい
尻尾を攻撃しつつ
隙あればジャンプ攻撃をしておきます。
そうすれば、
ジャンプ攻撃でダウンを奪いやすくなります。
移動を開始したら、硬化薬を飲み、砥ぎます。
■『ダラが左手を地面についている状態(フィールド破壊前)』
主に左の爪を攻撃します。
ただし、かみつき攻撃をした後、咆哮時、
腹が地面に着くのでお腹のトゲが攻撃しやすいので
積極的にトゲを攻撃します。
爪破壊、お腹の黒いとげ破壊後のダウン時は
頭が遠いので近くにある黒いとげを狙います。
この時、攻撃している最中に気をつけたいのが
攻撃範囲が広い左手での引っ掻き攻撃です。
通常、こんなふうに左手を地面につけていますが、
引っ掻き攻撃をするの予備動作として
左手を地面から離します
常に左手を見ておき、
左手が地面から離れたら、
お腹に密着するような位置にいれば
引っ掻き攻撃は回避可能です。
■『探知不能からの直線かみつき攻撃 OR 薙ぎ払いブレス』
いずれの攻撃後は頭が地に付き、
一定時間攻撃し放題なので頭を積極的に狙います。
■『岩にダラが巻き付いた時』
対巨大龍爆弾があるときは登りながら仕掛けていき、
頂上にある羽をひたすら攻撃します。
部位破壊後も、羽のあった場所を攻撃します。
振り落とされた後はBCにて
アイテムをボックスから採取しておきます。
フィールドに戻ったら、
開幕と同じように尻尾を攻撃、
移動したら体を攻撃します。
効率を重視するならば、頭を狙わない方が良いです。
なぜなら、
頭は、通常時は67%、部位破壊時55%
怒り時は90%ダメージが通り、
背刃(羽のこと)は、通常時・部位破壊時は67%
怒り時は90%ダメージが通り
ダメージ効率にあまり差異が無いので
頭に乗ると乗るまでの時間がかかりますし、
かつ早く振り落とされやすいので
あえて頭を狙わないようにしました。
■『フィールド破壊後』
ここからが正念場です
メテオがジャンジャン景気よく振ってきます(大迷惑)
しかも、凶星の欠片の採掘ポイントという
誘惑付き(笑)
メテオが降っている時は、攻撃をやめて
ひたすら避けに徹した方が乙率は
圧倒的に下がりますので避けに徹しましょう。
メテオ落下する状態でも
左の爪破壊が終わっていなかったら、
左の爪を攻撃、破壊以降は
討伐まで右手の爪をメインに攻撃します。
左の爪を攻撃する際、
左手を高台から下に移動させたり、
下から左手を高台に戻したりと
一定時間で交互します。
高台から下に移動させた時は、
ジャンプ攻撃を当てて下に降りると
ある程度攻撃するとダウンするので、
ダウンしたら頭を攻撃しましょう。
ちょっとわかりずらかったかもしれませんが、
クリアする参考になったらうれしいです!
以上、「邪王の怒りは天蓋を衝きて」の
ソロ攻略記事でした!
ではまた!!