あまり参考にならないかもしれませんが
思ったことをまとめました。
参考になればと思います。
はじめて討伐に成功した時に
僕がとった戦略は、
「怒り2はあまり手をつけず、ひたすら逃げて
『貯めた後に特大バインドボイスを連続で2回した後』
に攻撃をしまくる」
という、いわゆるチキン戦法です。
安全重視・手数優先の攻撃をしていれば、
時間はかかるにせよ、安定して狩れます。
攻撃個所は
後ろ足・と尻尾をメインに、
腹下には入り込まないように戦います。
肉質が柔らかくはじかれないのと、
回転攻撃を確実によけるためです。
通常・怒り1は、ティガ亜種と行動が
あまり変わらないし、動きが遅いので
死ぬことはほとんどないと思います。
もし、この段階で何度も、
死ぬことがあるのであれば、
攻撃を見極める練習が必要だと思います。
問題は怒り2です。
攻撃回数が異常に増えます。
「ハンターが死ぬまで攻撃してやるぞコノヤロー!」
と言わんばかりに攻撃がしつこいです。
そのため、
・抜刀時は、納刀するタイミング
・回復アイテム類の使用タイミング
・攻撃をする回数(攻撃をしすぎない)
・緊急回避のタイミング
が生死を分けるといってもよいでしょう。
【怒り2の時、攻撃できるタイミング】
●『貯めた後に特大バインドボイスを連続で2回した後』
は「ふぅーやり終えたぜ!」みたいに首をふりふり
をするので大きな隙が生まれ攻撃の大チャンス。
ぜひとも狙いたい。
●『「ホーミング突進→ターン」でターンを4回した後』
「追っかけてくる→ターン→
追っかけてくる→ターン→
追っかけてくる→ターン→
追っかけてくる→ターン→
追っかけてくる」というふうに
執拗に攻撃することがあります。
4回目のターンの後ティガを追っかけて行けば、
攻撃チャンスが得られる。(4回以上はターンをしません)
●『「ホーミング突進→ターン」でターンを3回以内で飛び引っ掻き後』
もしくは『飛び引っ掻き攻撃の後』、
飛び引っ掻き攻撃のターゲットが自分以外の時に
ティガを追っかけて行けば、攻撃チャンスが得られる。
●「特大バインドボイス」の後
ただし、特大バインドボイスをする前に
すでに後ろ足にいる時のみ。
他の攻撃につなげることがあるので、
攻撃は抜刀攻撃→X→納刀で抑えていた方が安全。
【緊急回避について】
怒り2では、ティガの手数が多くなり、
緊急回避をすると次の攻撃がよけられず
くらってしまって、危険になることが多いので
なるべく、緊急回避は多用しないようにしましょう。
「追っかけてくる→ターン」の繰り返しの時に
緊急回避をしてしまうと
次の突進をくらい、もう一度くらい死ぬというパターンが
結構多いので、できたら緊急回避を使わずに
避けた方がベターです。
もし緊急回避をしないといけない場合は、
早めに緊急回避しましょう。
そうすれば、ターンしてこっちに
突進してきても、もう一度、緊急回避で避けることが可能です。
(この避け方は難しいので、練習しないと無理かも)
【弱点属性について】
まず、サブターゲットである、頭部破壊をして
離脱して、素材をゲットしてティガ希少種の
装備を確認すると
水属性が弱点であることがわかりました。
【ティガレックス希少種の瀕死について】
5体狩った地点で足を引きずるアクションは
確認できていない。
「通常時・腹減りからいきなり怒り2」
「怒り1になって3発入れたぐらいで怒り2」
などは瀕死のサインと思われる。
【ティガとの距離】
怒り2で、
ティガと距離をあけすぎると
「追っかけてくる→ターン→」
攻撃が多くなるので死亡確率が上がります。
距離を詰めて戦った方が、
特大バインドボイスも誘発できて、
若干戦いやすくなります。