正直、かなり苦戦しました。
シャガルマガラ初見から
間もない時期以来の苦戦ぶりで、
最初のうちは、10指針以内での3死ばかりで
正直倒せる気がしなくて、
シャガルマガラよりも苦戦しました。
しかし、やっているうちになんとなく
攻撃パターンがわかってきました。
モンハンの真髄は慣れと攻撃の隙の見極め
ということを改めて思い知らされた今日この頃・・・
前置きはさておいて・・・
10回ほど戦って、
僕が思ったことをまとめてみました。
ちょっと間違っていることがあるかもしれませんが
ご了承を。
【状態移行について】
通常→怒り1→怒り2→腹減り OR 通常 → 怒り1…
というふうに移行することが多い。
■通常
行動スピードが原種・亜種に比べるかなり遅く、
しかも、威嚇行動がやたらと多いので
非常に攻撃がしやすい。
ただし、攻撃力は原種・亜種の怒り状態よりも
高いので注意。
ぐるっと回転する技は、
腹下にいてもダメージ+爆破やられになることが多いので注意。
■怒り1
見た目は、口から白い息を吐き、血管が浮き出る。
原種・亜種の怒り状態と見た目は同じ。
通常時よりも若干スピード・攻撃力がアップするが
肉質は堅いまま。
■怒り2
怒り1から2へは蓄積ダメージで
比較的早く移行する。
移行前に必ず特大バインドボイス
(亜種がよく使うバインドボイス)を
行ってから移行する。
見た目は、口から白い息は出ずに、
怒り1よりも血管がより赤く浮き出る。
攻撃が激しくなり、攻撃間の隙があまりないため、
攻撃がしつこいというふうに印象を受ける。
原種・亜種の感覚でもう攻撃してこないだろうと思って、
攻撃をしようとすると実は攻撃は終わってなくて、
カウンターで瞬殺という事態になりやすいので注意。
前足が地面に着くたびに
爆破やられの火の粉を発生させる機会が増える。
■腹減り状態
怒り2からほぼこの腹減り状態に移行する。
怒り1~2の時にダメージが少ないと、
怒り2から通常状態に移行することもあると
思われる。
完全にチャンスタイム、ここで手数でダメージを
たくさん与えるべし。
【肉質】
通常・怒り1・腹減り状態では
頭、ブレードを含む上半身は肉質が固く、
青ゲージでも弾かれるので注意。
その代わり、
お腹から下の下半身部分は肉質が柔らかく
緑ゲージで弾かれない。
怒り2では頭・ブレードの肉質は柔らかくなり
青ゲージでも弾かれなくなる。
(次回に続く...)