久しぶりのソロ討伐報告です。
ソロでギルクエを100まで上げたのですが、
その作業は、
『クシャルダオラ・鬼の猛特訓コースに入隊』さながら。
おかげで、クシャルダオラ討伐が
ちょっぴり上手くなりましたが・・・
それでは、例のごとく
参考にならないかもしれませんが、
クリアまでにあったことを簡単にまとめました。
【装備】
毒槌【鳥兜】
シルバーソルメイル
ミヅハ【大袖】
ゴールドルナコイル
ミヅハ【具足】
龍の護り石(聴覚保護+5 / 3スロ)
※発掘装備は未使用
【発動スキル】
耳栓
風圧無効【大】
弱点特効
不屈
【持ち物】
調合書1から5
回復薬
回復薬グレード
活力剤
鬼人薬グレード
硬化薬グレード
秘薬
いにしえの秘薬
力の護符・爪
守りの護符・爪
素材玉
閃光玉
研石
ハチミツ
薬草
アオキノコ
光蟲
ケルビの角
氷耐性:-7
龍耐性:0
防御力:600(護符・爪あり)
【オトモについて】
・メインオトモ:回復
・サブオトモ:回復(状態異常攻撃【毒】)
・レギュラーメンバー:回復×5
【戦い方など】
クリア最優先の超チキン戦法で戦い、
装備は、風圧を無視できて戦いやすい装備にしました。
開幕時は、高台からジャンプ攻撃で貯め3を入れて、
発見時のバインドボイスで、
龍風圧やられにならないように前転を繰り返して、
すぐさま距離開けて、納刀、すぐに高台にもう一度
上り、ジャンプ攻撃をします。
このジャンプ攻撃で乗り状態になるので
フィニッシュさせます。
基本的な攻撃手順は、
①黒風バリア以外は・・・
腹下に潜り込み、後ろ足寄りの位置で
「縦振り1(X)→縦振り2(X)→振り上げ(X)→横振り(R)・・・」
のコンボ攻撃で手数を稼ぎ毒状態を維持します。
オトモがフィールドに1匹でもいるときは、
オトモめがけて突進攻撃をしようとし、
それに巻き込まれるので注意しましょう。
腹下の後ろ足寄りの位置だとその突進も
くらわないのでなるべくこの位置をキープしましょう。
クシャルと距離が空いている時は、
突き上げ、貯め3で攻撃しつつ、
機会をうかがって腹下に潜り込みます。
②黒風バリア時は・・・
・龍風圧の影響を受けない頭に、
突き上げ、貯め3をメインに攻撃します。
頭は怯みにくいので、風バリアが解除されにくいので
基本毒待ちか、エリア移動待ちになります。
(平地からエリア移動すると確実に高台のあるエリアに移動する)
・オトモのネコ式突撃隊(モンスターの頭でポコポコするやつ)が
発動している時は、毒らせるチャンス!
腹下に潜り込み、後ろ足寄りの位置で
引っかけ攻撃、バックステップなどに注意して
コンボ攻撃をひたすらすして、
怯ませるか、毒状態にして黒風バリアを解除します。
即死系の攻撃はしてこないので、
ダメージ覚悟で死なない程度にコンボ攻撃をかまします。
・荒業として、支給大タル爆弾を手に入れている時は
仕掛けてキックなどでキックして、
運良くひるめば、黒風バリアが解除できるので
余裕があればやってみてもよいでしょう。
【ポイント】
「不屈」で防御力が800近くあっても
巨大竜巻は無条件で即死なので注意。
飛んでいる時は、閃光玉で落とします。
確実に閃光を当てやすいタイミングは、
・直進するちっちゃい竜巻×2
・巨大竜巻を出す予備動作
など・・・
慣れてくると
・左右に移動するするちっちゃい竜巻を出す時
・ブレス攻撃時
などの時にも入れるので練習しときましょう。
閃光耐性が最大まで上がり切っているときは、
閃光の効果が切れて(星が消えて)、
1行動した後に、ほぼ復帰動作をするので、
その間に貯めといて、頭に貯め3をお見舞いしましょう。
高台があるエリアでは、閃光玉を温存するため、
閃光玉を使用しないようにして、クシャルが
飛んでいる時、及び、黒風バリア時は、
高台に登ってジャンプ攻撃をひたすら繰り返します。
閃光玉は無駄打ちをすると後半で
戦いにくくなるので慎重に使いましょう。
万が一閃光玉がなくなって、
ずっと空を飛んで降りてこない場合は、
尻尾よりの位置で足元を攻撃します。
頭の下あたりに出ない限りでっかい竜巻以外の
致命的なダメージを受ける攻撃は当たらないので
適当に攻撃しまくりましょう。
回転攻撃や尻尾ではたく攻撃は食らうので注意しましょう。
1落ち、でクリア!
タイムは、全然ですが。。
ちなみに討伐までにスタン回数は2回。
これを通して、ハンターとしての腕がちょっぴり上がった気がします。
特に、突き上げ攻撃を入れる間合いの取り方が上達しました。
それよりも、発掘装備なしでもクリアできるというのが
証明できたので満足です。
さて次はなににするか・・・
「黒蝕竜チケット」が現状、
手に入るとか、手に入らないとか、
情報が錯綜しているので、ゴマちゃんのレベルを上げるか、
それか、そのままテオに行くか・・・
まぁ、気ままに行きます。
では!