どうも、
資格試験も終わり今日から
ハンターライフに復帰した管理人のクロウです。
新ブログに移転してからは
ブログをできるだけ毎日アップしていこうと
思っていたのですが試験があったので、
ちょっとの間、更新を自粛してました。
今日から更新再開しますので
どうぞこれからも当ブログをよろしくお願いいたします!
さてと今回は、先日ついに
念願だったギルクエ・イャンガルルガLv100を
オトモ付きハンマーソロでクリアできたので
その時の討伐の報告レポートです。
それでは、例のごとく
参考にならないかもしれませんが、
クリアまでにあったことを簡単にまとめました。
■【装備・持ち物・オトモについて】
ギルクエ・ガルルガを長い間やっていなかったのですが
再開するに当たって装備を変更しました。
一応、昔使っていた装備も
紹介しておきます。
●【Lv98まで使用していた装備】
星砕きプロメテオル(発掘装備 Lv4)
(1スロット、攻撃力1222、水290、防御力+20)
カイザークラウン
武装戦線ジャケット
ミヅハ【大袖】
カイザーフォールド
ミヅハ【具足】
龍の護石
防御力:574
【スキル】
風圧【小】無効
毒無効
不屈
耳栓
心眼
●【再開にあたり新調した装備】
星砕きプロメテオル(発掘装備 Lv4)
(1スロット、攻撃力1222、水290、防御力+20)
レウスSヘルム
武装前線ジャケット
ランポスSアーム
イーオスSフォールド
エクスゼログリーヴ
城塞の護石
防御力:520
【スキル】
攻撃力UP【中】
毒無効
不屈
金剛体
よく考えたら頭しか狙わないから、
はじかれることが無いので心眼は必要ないんですよね。
だから、心眼を外し、複合スキルの金剛体
をつけました。金剛体のスキル効果は、
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「風圧【小】無効」+「耳栓」
それと攻撃を受けたときに
尻もち→のけぞりに
吹っ飛び【超】・【大】・【上】は吹っ飛び【小】
と怯みアクションが軽減される
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怯みが軽減され、攻撃をくらっても復帰しやすくなるので
戦いやすくなると思います。
【持ち物】
調合書1~5
回復薬
回復薬グレード
栄養剤グレード
活力剤
鬼人薬
硬化薬
秘薬
力の護符・爪
守りの護符・爪
閃光玉
こやし玉
砥石
ハチミツ
薬草
アオキノコ
マンドラゴラ
ケルビの角
【オトモ】
メインオトモ:ファイトタイプ
(メンバー:ファイトタイプ×5)
サブオトモ:ファイトタイプ
■【戦い方など】
●『狂竜化すると』
高レベルのギルクエは高い確率で狂竜化します。
そして、ガルルガは狂竜化すると、
最大1.4倍スピードが上がる鬼仕様と化します。
攻撃と攻撃の隙が極端になくなり、
下手すると長い間、俺のターン状態になります。
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※俺のターン状態 =
モンスターが一方的に攻撃をするさま。
ハンターは逃げるので精いっぱいの状態
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狂竜化しての唯一のメリットは
ガルルガが疲労状態に移行しやすいくらいなのですが
疲れ状態が異常に短く、2行動した後に
元の状態に戻るので厄介です。
しかし、それを防ぐ小技があります。
それは、疲れ状態に閃光を入れるということです。
そうすると、閃光やられ中は、疲れ状態が維持できますので
疲労時は必ず閃光を入れましょう。
そして、クエスト開始時は採取ゾーンで
採取して支給専用閃光玉を拾っておきましょう
●【生き残るには回復タイミングが重要!】
Lv100ともなると攻撃力が高く、
ほぼ2撃必殺のなので、
一撃くらうと回復しないといけなくなるのですが、
武器のしまう動作の遅いハンマーは、
武器をしまうタイミングと
回復するタイミングが重要になります。
安全かつ確定的に回復・武器をしまえるタイミングは、
・2連続クチバシ攻撃(芋掘り×2)
・回転尻尾攻撃
・3連続ブレス
・突進中にプレイヤーに当たらない位置にいる時
などの攻撃が当たらない位置にいる時で、
上で上げた動作をするまでは、
ひたすら我慢して逃げましょう。
あせるとあっという間やられますよ!
●『戦法について』
イャンガルルガは非常にスタン(気絶)しやすいので、
ハンマーと相性が良いです。
そして、戦い方は、至極単純で
溜め2の突き上げ攻撃をメインに使います。
攻撃を加えるのタイミングは、
・ イモ掘り攻撃した瞬間に溜め始めて、
二回目のイモ掘り攻撃が終了した直後に、
頭に向かって突き上げ攻撃。
・ 3連続火炎ブレス時に
突き上げか溜め3など状況に応じて
頭の真横から攻撃しまくる。
この二つがメイン攻撃です。
タイミングが少し難しいですが慣れてくると
・ 尻尾回転攻撃中に貯めて、
止まった瞬間に溜め3スタンプ。
・ 滑空突進後に降りて着た瞬間に
溜め3スタンプ。
という攻撃も可能になるかと思います。
■『恐怖のノーモーション突進』
ほとんどモンスターは何かしら攻撃をする時、
予備動作があるのですが、
ガルルガは高レベルになると、
予備動作なしで突進してきます。
このノーモーション突進がガルルガの難易度を
引き上げている要因です。
しかも、突進攻撃のあと以外のどの攻撃後に
行うことがあるのでとても危険です。
攻撃のあとにはノーモーション突進が来ると
いう前提で常に意識して戦いましょう。
先述した攻撃パターン
イモ掘り×2の直後に突き上げ攻撃をするとき、
ガルルガの真正面から突き上げ攻撃を入れると
その後にノーモーション突進をされると高確率で
カウンターをくらいます。
真正面ではなく、斜めから突き上げ攻撃を加え
すぐに前転をするとノーモーション突進は回避可能です。
■『クリア時について』
2乙、タイムは27:20でした。
今作、最強、いや最凶と呼び声の高い
イャンガルルガLv100をクリアしたので満足。
Lv100までほぼひとりで育ててきたのですが
(※Lv98はパーティープレイでクリアしました)
実はLv90代からクリアするまでLv1あたり
15、6回ずつやっていて、Lv99に至っては、
26回もトライしました。
ここまで執念だけで育ててきた気がします。
攻略を開始し高レベルになった時、
「こんなの本当にクリアできるのかよ」
って思ってましたが、なんだかんだで
Lv100は初見クリア。
ガルルガの戦い方をマスターできたのかもしれません。
昔、ツイッターでどなたかがガルルガのことを
「計算された理不尽」と評していたのですが、
Lv100を一発でクリアできた今なら
なんとなく、その意味がわかります。
開発者のバランス調整ミスかと思いきや
ちゃんと倒せるようにできているのです。
ガルルガ攻略はほんと、時間かかりました。
その分、達成感もひとしおでした。
でも、ガルルガって難しい割になぜか
報酬が優遇されてなくて
完全に誰得で自己満足になりがちなのが
玉に傷なんですよね。
次回作は難易度に応じて報酬も変えてほしいと
思う次第です。
今回はいつも以上に書きなぐった感じの記事なので、
ちょっとわかりずらかったかもしれません。
質問などございましたら、
コメントおよび、ツイッター上でお寄せいただければと思います。
長々と駄文を書き連ねましたが、
最後までお読みになっていただきありがとうございました。
では、また!!
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